①利用者様の理想とする生活を実現するための情報収集を意識的に行い、利用者様のニーズに沿った支援を行う。

②小集団リハビリの質の向上を図る為、それぞれのグループが持つ課題を理解し、各グループに必要な訓練内容を行う

③スキル向上の為に積極的に研修や自己研鑽に取り組むことが出来る。

・職員は最低1～2回は外部研修（実地、オンラインいずれでも可）に参加する

④地域住民だけではなく、利用者様家族、ケアマネージャーなどとの交流機会も増やし、安心してえがおの利用を継続して頂く。

⑤報連相の徹底

・利用者様の話しやすい環境を作り、要望に耳を傾け実現を図る為に課題は管理者だけではなく職員全体で共有する事が出来る。

・スタッフ間の声かけをしっかり行い、協調性を持って業務を行う。

⑥入浴ケア会議の実施（3か月に1度の開催）

・スタッフ間での支援の統一と入浴プランの見直しを行う。

以上の6項目を念頭に置き、利用者様に快適に安心してご利用して頂けるようスタッフ一同頑張ります。